
08. 泣く一歩手前の顔をしてるのに
ビデオを再生・確認してないので色々うろ覚えです^^;十代クンの台詞はこんなだった…と思うyo
万丈目の表情は被り物で隠されて分からなかったけど、涙は無かったはず。多分泣くまでの心境じゃなかったんでしょうね、色々とイッパイイッパイで。
十代クンの台詞は、全部分かった上で敢えて「ガッカリだ」まで言ったんだろうなと思っています。万丈目の性格を良く分かっているから。
コレでまた立ち上がってくるだろうという、一種のエールだったんじゃないかと…夢見すぎかな
きっと、泣く一歩手前だったのは万丈目好き~の視聴者(己も含めて)。
でもこの後は伝説のプロポーズ大作戦ですから。
「十代!一生の頼みだ。こんな事はお前にしか頼めない」
←十代が素直に万丈目の頼みを利いてくれたという事は…相応の見返りがあったに違いない!と思って描いた当時の日記絵。
丁度クリスマスの時期だったんで(^^ゞ
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07. ただ声が聞きたいだけ
「今は休息が必要なんだろう。そっとしておくさ」
ちょっと台詞うろ覚え^^; 万丈目さんがこんな台詞を吐くとは!あ~ビックリした~人間出来てきたネ☆なんて失礼な事を思ったっけ…
お互いに相手を思いやっているのに、いざ顔を見たらぎこちない態度になってしまう…という十万も(・∀・)モエッ

06. 言葉にしないけど分かってよ
崖の上での遣り取りと名台詞。「オレは這い上がってきたぞ!お前に負けても!何があっても!」万丈目にここまで言わせられる十代って、凄い。
万丈目さんのツンデレっぷりが遺憾なく発揮された回でした。アルカナフォースⅩⅡに魂を囚われるという設定が当時かなり気に入ってたため、ネタ落書も結構な数にのぼりました。
恋愛50音のお題にまで出したりして。だって万丈目さん、完全にヒロインやん…(*^^)
必死の思いで掛けた言葉も結局、十代には届かなくて悲劇のヒロインっぽくなりましたが。
お題05.今日は離れてやらない(補足)
めちゃ雑^^;十代の内心はこんな感じで。現実には触れる事も適わず黙って立ち去ったけど(それはそれで非常にモエ!)

05. 今日は離れてやらない
お題に沿ったシーンが他に有ったような気がしますが…対抗戦前、万丈目の孤独な叫びを耳にした十代。そっとその場を後にするのが公式展開。けど、十万モノとしてはもうすこし見守って欲しかったような(*^^)
長作兄さんとの決闘を前に、捨てられたカードを求めて井戸へ降りたところでも良かったかな…カードの精霊達がごまんと居たけれど、それを除けば完全に二人の世界だったから^m^
あんな井戸のソコで「今日は離れてやらない」となれば、ヤることはひとつじゃありません~ノ。

04. その沈黙の意味は「Yes」?
アルカナフォースⅩⅡに囚われの万丈目さん。斎王さまに言葉攻めに有ってる時、万丈目の頭の中でぐるぐるしてた十代がどれも萌え萌えだったのでビックリ。
コレか!?こんなイメージなのか、万丈目の中の十代って!!またしても公式にしてやられた瞬間。
斎王VS万丈目の回は萌えシーンが多かった…と言いつつ、一番モエッだったのは斎王さまが
「万丈目さん」と呼ぶ事だったりして///