
有れば話がすんなりとアタマに入って来易いです。
今、アニメを見ているから前に読んだときよりも格段に人物の相関関係がわかりやすいはず!という訳で先日借りてきた『屍鬼』上巻。
もうすぐ読み終えてしまう…下巻も予約したから取りに行かなくては。
藤崎竜によるキャラデザは魅力的だけれど、夏野のイメージは自分が持っていたのとはかなり違ったですよ。
マンガ版は新連載の時のジャンプSQを買ったきりなので、その後は知らないのですが原作とは結構違った方向に行ってるらしいですね、夏野。
そういえば徹ちゃんの名前、漢字を忘れてました。透じゃなくて徹の方だったっけ(^^ゞ
しかし…原作を読み直してみて、あーそゆことだったのか!と今更気づく事も多いもので。やっぱし買おうかなぁ…イヤ、でも小野不由美は殆ど図書館で借りて読んでるしなぁ^^;
唯一持ってるのは、むかーし友人に貰った十二国記が二冊。タイタイホ(字面忘れた…)のお話のみという。
『屍鬼』が新刊だった当時、借りたいと思ったけどもいつ行っても貸し出し中。
いいかげん疲れて諦めた数年後、我が家にもいんたぁねっとがやって来て、図書館HPから予約状況を見たらまだまだ予約数が二桁あって。
やっぱり人気の図書は借りるの大変だなぁと思ったものでした。
『名も無き毒』が出た時も予約数は三桁に及び^^;宮部みゆきも人気だから大変。
さすがに今なら待ち無しで借りられそうvvだけど『屍鬼』下巻を借りてからにしよ…
藤崎竜のマンガ版は図書館には置いてなかったorz読みたければ買わないとアカンのかしら。もう既に9巻目が出てるのに。うぅう…
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