うっかり十万「マイ・フェア・レディ」妄想が膨らんじゃって^m^
どちらかというと、コヴェントガーデンの歌劇場前で花を売りさばく娘・イライザは十代の方かな…と。
で、教育係の言語学者・ヒギンズが万丈目さん。ツンデレ(笑)
血の滲む様な特訓の末、上流階級を制覇(?)した十代は覇王さまへと変身を遂げ…というところで十万じゃなくて覇準エンドになると気付く自分^^;
オードリーヘップ版のイライザはとても美しいです…惚れてまうやろ!
社交界デビューを果たすべく、アスコット競馬場へと向かうイライザの、目も覚めるような見事な立ち姿vvvあんなドレス、滅多に似合う人居ないし!
けどウチの十代子ちゃんは爆乳設定だから、ちょっと不向きかも…なので↓の日記絵では準子さんに着せてます。
残念なことに、映画でのアスコット競馬場のシーンは全てセット撮影だったそうで、競走馬の疾走場面などは一切無し。観客の首の動きで競争シーンを表現しているだけでした。
よくよく調べてみれば、アスコット競馬場は右回りであるのに対し、映画では左回りのレースを見るように表現されていたとか。
なんとまぁ鷹揚というか大様というか…(^_^;)
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