左腕に○○を持つ男。
コブラアモン・ガラム←ウチの娘に言わせると面ン長ム。
オブちゃんで傷心の私に、クロノスせんせを宛がうとは…！
くそぅ、ＧＸスタッフ卑怯なり！
何やらもうややこしくてサブタイトルも思いだせませんが、アモンに腕を掴まれていた人は、素で三沢だと思っていました。
我ながら大いなる勘違いだ。良く見ればやじきた珍道中の相方・エコーさんでした…
記憶探しの旅に出ます。探さないで下さ…（略）覇王十代ＶＳオブライエン。ある程度、勝負の行方を予想し覚悟はしていたものの、やはり消滅するシーンを目の当たりにすると辛かったです。
最後にヴォルカニックカウンターを発動させて、覇王を道連れにしたのは余りにもカッコよい死に様でしたが…見ているものにも余りな展開でした。
あ～自分ってこんなにオブライエンが好きだったんだなぁ…と改めて思う事。
もう後のシーンは付けたしでしかなかった。おジャマが嘘から真を生みだしたことくらいしか印象に残ってない…
そういえば、金眼は萌えるけど、オレンジ眼は不気味だというのを認識しました。
オレンジ眼は宇宙人ぽい。それでなくとも、私にとってヨハンは目の焦点が合っていない（だから余計に描き難い）イメージが有るので尚更。
目覚めた十代には、覇王の時の記憶は無い様子なのが遣る瀬無いです。
全部覚えていたらそれこそ居たたまれないだろうけど。当事者である十代にも、傍観者である翔には尚の事、負うものが大きい筈。
またまた重たい暗い展開になるのかと思うと、残った者が背負う十字架の重さを思うと…見ている方も気が重い。
あんまり重いと耐えられないので、（覇王）十代とオブライエンのめくるめく愛のメモリー探しの旅に出るつもりであります。
や、十代とジムよりもっと濃いのがあると思うんですがね～出してくれなかったから、自分で見つける、或いは捏造するしかないかと。
覇王のどこが自分的に良かったかと言えば、そのひとつに十代が「ヨハン」コールを繰り返さなかった事があるわけで。ヨハンの手がかりが掴めた今、また十代の脳内は99.9％ヨハンで満たされるのかと思うと…うっ。アカンて。十万モノには耐えられまへんて。…まぁ、そんなことにはならないと思いたいですけどね！
なので暫しの間、覇王さまとオブライエンの喪に服したいと思います。
今、ＮＡＲＵＴＯを見終わりました。え？しまった先週分、見て無かったっけ！
あのエンディングは一体何、何！？パラレル熱血学園木の葉！ちょっとだけ昨日のオブライエンショックが和らいだ…
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