やはり、覇王さまになると平常よりも筋肉サイズがアップするかんじですな、十代。
首が太いのって好き…*゚ω゚*
覇王十代になると泣き落としが効かなくなるって…じゃあ今までユベルがあれやこれやとのたまっていたのは、十代の情に訴える作戦だったわけ?
カードの精霊なのにものごっつい力を持ち、更にその力を自分の意思で自在に操り、狡猾でありながら実はヤンデレって…どういうキャラだ、ユベル。
いくらラスボスだからって詰め込みすぎでないかという気もしますが、まぁ相手があの遊城十代だからそのぐらいせんとアカンかも。
次週予告で十代クンが光のシ者?になったようなのが気になって気になって…えぇ?ガッチャして消えちゃうの?とハラハラ;;
虹色ヨハンの次は12の十代(・・?いっこずつ異次元に飛ばして囚われた仲間を解放するんでしょうか?
Ⅲ期は野球とサッカーで二回、放送が削られてるから、最終回は次回あるいは次々回なわけですか。あ~あの久しぶりに爽やかなアニキの笑顔が、笑顔なのに状況が気になって仕方ないというのは、どうすれば…!
折角の覇王さま週間だったのですけれど、自分の脳内がなぜかクラシック映画的十万に満たされていて、安易なロマンスに走ってました(あくまで脳内で)。
原因は前回の記憶操作にあるわけで。記憶操作→記憶障害→記憶喪失と相成り、昔の映画をそのまま十万に当てはめて妄想していました。
私の両親が若かりし頃、二人で見に行った(らしい?あやふや…)という映画、「心の旅路」。
自分も小中学生の頃?テレビでやっていて見た記憶がありますが、うすぼんやりと概要を覚えている程度。調べてみたら今から65年も前に撮られた映画でした。原題は「予期せぬ収穫」つまり、予期せぬハッピーエンドという意味らしい。
ヒロインはひょんなことから記憶喪失の男を助け、愛し合うようになるも、事故のショックから記憶を取り戻した男は知らぬ間に去ってしまい…とまぁ、絵に描いたようなラブストーリーです。十代×準子で多少設定変えて妄想してしまうあたり、もぉどーしよーもない…_| ̄|○
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