文庫本が出たので買おうと思って近所の書店へ行きましたが見つけられず…なぜか代わりに「水木しげるの日本妖怪紀行」を買ってしまいました。
このテの本は他にも結構持っているというのに…娘からは「絶対見せんといて」とクギを刺されてるジャンルの本をまた買っちゃった(^^ゞ
引っ越してからこっち、一冊行方不明になってどうしても見つからない水木しげるの本があって、それが口惜しいから新刊を見ると買ってしまうのかもしれません。
同じ出版社から、パパ氏がよく読んでいる作家のも文庫化されていたので、パパ氏が帰宅してから「三都物語」が文庫になってたよ。とお知らせしたら…「あ~それ、古いわ。オレ、持ってるし」と返されてしまいました。
そうだった…彼奴は好きな作家はハードカバーの内に買う輩だったのだ…
明日、また別の書店に行って探してみよう、養老センセ~(・o・)
PR