今日発売の遊戯王文庫19、20を買って帰りましたv
<バレ>
19巻の表紙がカッコよくてクラクラ~やっぱりアテムはカッコいいよなぁvv
20巻あとがきで、王の記憶編は相当部分、エピソードが削られていたと知りました。セトとキサラをもっと掘り下げるつもりだったんですね、和希先生。そう出来なかった当時の状況がとても残念。セトキサが凄く好きなので。
アニメではその辺りが結構作りこまれていたように思いますが、あれは単なる時間稼ぎではなくて、和希先生の意向が取り入れられていたのでしょうか。考えすぎかな…
そして最後の一行が気になります。新しいアニメって…やっぱGX後のこと?アレにも和希先生が多少なりとも関わってるということ!?</バレ>
アニメ古代編(王の記憶編)が急に懐かしくなって、昔のビデオテープを引っ張り出して見てました。「青い瞳のキサラ」から「生きていたファラオ」まで一気に(^^ゞ
アニメの神官セトは原作よりも
かなりいいヒトで従順でヲトメ。キサラとの係わりも少年の頃に遡ってかなりモエ(^^♪
アクナディンのセトへの妄執・偏愛っぷりもより浪花節的な勢いで、当時は「うへぇ~」っと思ったりしたものですけど、今見るとまた違った感覚が…
地下闘技場でのシーン、セトを振り返るキサラの目が好き♪セトは既にキサラの事を思いだしていましたが、キサラの方も神官セトが昔自分を助けてくれた少年セトだと分かっているという辺り、もぉラブラブにも程がありますね。ごちそうさまです。
青い瞳のキサラといいつつ、髪までも青いキサラ。もういっこ、長い髪のセト(少年時代)も描いたんですが、こっちは気に入らなくてボツりました。リキがあればリベンジしたいところです。
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