落書チャで描いてみましたが、なんかアカン…
傷部分を庇うので描きづらいし、モノに当たるとまだ傷が痛むし。
で、お絵描きは諦めて娘と映画を観に出掛けました。やっと「20世紀少年第Ⅱ章」を。今日は14日(東宝の日)なので混むだろうなと思い、”Vァ~さんがIい席Tります”を利用しました。なかなか便利♪次からもコレが病みつきになりそうです。
原作コミックは途中までしか読んでいないため、やっぱり第二章の途中から知らない展開に。第一章と同じく、オッチョのエピソードが結構削られてますな。
コミックを見慣れてるとケンヂやオッチョは少し男前すぎるな、蝶野刑事もイケメンすぎるかなと思うわけですが。万丈目党首は相変わらず似合い過ぎる^m^サダキヨにはビックリ。眉毛落としたのかな…あと、高須を演じた小池栄子がなんか凄い印象的で良かったです。山ちゃん(山寺宏一の方ですぞ)も出たし!羽鳥アナも出たし♪
普段はミナミ方面で映画を観るのですが、今回は昼間に上映してるのが梅田の劇場しかなくて、しぶしぶ梅田へ…
梅田の映画館はなんでかいっつも混んでるので滅多に行かないのですが。行きの電車の中で、ありゃなんやろな?って感じの女の子ふたりに遭遇。ふたりとも着ぐるみ姿だったのです。それもスティッチとエンジェル。勿論、それが似合うような小さい女の子達ではありません。高校生にも見えない、どうみても20代…
スティッチの背中には安室奈美恵と大きく刺繍されてて、どういう関係なんだろうと暫く悩んだり。や、別に悩まんでもエエんですが^^;
その他にも色々と自己主張の激しいヒトに遭遇…つくづく梅田はマン・ウォッチングに適した処だと(御免)。
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