という具合に時間が滝になって流れて行く。というオチの小説を昔読んだっけ。筒井康隆だったっけ…
時間が何処へ消えてしまったものか、まったく最近は時間の無駄遣いをしている気がしてなりません。某様の日記を拝見して、思いを同じくしました(^^ゞ
正月過ぎくらいからずっと抱えてるモノが仕上がりません。何度下書きをやり直したことか…前日の日記にも書きましたが、どうも万丈目の顔が何度描いても女の子で;
コレはちゃんと男の子なんだから、もうちょっとこう…てな具合。
何故か女の子バージョンで描いた方がキツメで男の子っぽくなるような気がするのは…やっぱ気の所為かしら。
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