
目線を辿るけれども、その先の何に覇王の気を引くものがあるのか判らないでいる準。
覇王さまは単に警告を発しただけです。
ay様のBlack-Blue覇準に萌萌!(^^)!
日蝕のその日、職場の何人かは外に出て欠けていく太陽を拝んだらしいですが、私は仕事が立て込んでて場を離れられませんでした。当日は曇り空だったけれども、時折雲が切れて三日月形の太陽を見る事が出来、しかも雲が掛かっていたから日蝕眼鏡なしの方が良く見れたとか。
帰宅してからTVのニュースで見ましたが、皆既日蝕ってその瞬間はホントに真っ暗になるんですね。夕闇が迫る感じかなと思ってたらとんでもなかったという…
『日蝕』という文字を見ると覇王さましか考えられない今日この頃^^^^
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