
剥き出しの腕に決闘盤を装着したカッコよさが頭から離れませぬ。や、ホント影山センセ凄いわ!
落書チャの横長画面に全身入れるなんて私には至難の業(・・;)なのでいっつも半袖姿を描こうとしては失敗…
VJ十代クンもV丈目さんも硬派なので描くのが難しい。特にV丈目さん。ただでさえ女の子みたいになっちゃうんだも。万丈目サンダーを準子さんにするのは好きだけど、どうもV丈目さんは女の子化できないのよね、失礼な気がして^^;
サンダーには何してもエエんかと言われれば、勿論!何をしてもよいのです。サンダーは弄られてナンボ(酷)。
PR

…って言ってたのは誰(・・;)
そりゃまぁ、ノンギャラリーなデュエルじゃ盛り上がらないのかも知れませんが。遊星の出番、つうか鬼柳さんの出番はまだ先のようで。気を持たせるのが上手い遊星。
ディマク?ルドガー?どっちだったっけ、龍亞龍可の対戦相手。負けたら霧散してしまったですね(・・;)ダークシグナーが負けるとああなるのか。ディックの時とはワケが違う…
それじゃカーリーもああやって消えてしまうということか。うわーーー見たくないよ;;
けどもっと見たくなかったのはボマーさんの宙吊り。ストレンジフルーツみたいでイヤな感じだった。アレはちょっといかがなものかと…

公開当時、観に行ったのに娘は違う映画が観たいと言ったため、亭主だけが観たという映画でした『ドラゴン・キングダム』。私と娘は違う映画館へ…
という大変口惜しい思いをしたのでTSUTAやんで借りてきましたDVD。
うぅ~ん…ワイヤーアクションが多いのかな?いやまさかジェット・リーとジャッキー・チェンのガチンコの時はワイヤー無しだよねぇ…
然し、ジェット・リーって年齢いくつ…なんかいつまでも若々しい気がします。けどジェット・リーと呼ぶよりもリー・リンチェイと言った方が馴染みが…^^;
ドラゴン・キングダムに続いて『魍魎の匣』も観たので流石に疲れました。魍魎の匣は文庫で持ってるけど、読むのに相当時間が掛かったし随分前だったので忘れちゃったし映像で観てみたかったし…と思って借りたのだけれど、かなり心臓に悪かったです。あーーー映像で観たいなんて思うんじゃなかった…
心臓に悪いと言えるかどうかは別として、昨日は古い録画テープを整理していてつい、懐かしくて『ショーシャンクの空に』を観てしまいました。最初から最後まで^^;
あれは初見時、途中でもう耐えられないよこれ以上無理、とまで思ったのですが何故か途中では止められなくて最後まで観てしまった映画でした。
スティーブン・キング原作だからどんな凄惨なラストが待っているのかと思いきや…最後まで諦めずに(?)見続けて良かったです。キングの小説はいくつか読んだ事が有ったけど、ショーシャンクは知らなかったから。
一緒に観てた亭主は「俺、あの小説読んだ事ある…映画にもなって…ホラ、あの俳優が主演で…」と言うのですが…「あの」連発で分かれと?
しかし何故か昨日は勘が冴えてたのか「ロバート・デニーロ?」と言ったらアタリ。キングとデニーロで…もしや『エンジェル・ハート』?でまたしてもアタリ。けどあの映画の主演はデニーロというよりミッキー・ロークの方だったんじゃ。
それにしてもホラーとかオカルトとかデロデロが嫌いな亭主がエンジェル・ハートを読んだなんて…
今日の日記絵は映画とは何も関係なく、テープ整理中に発見したプリキュアのキリヤくん…といいたいところですが全く似なかったのでどうすれば^^;

蟹可膝抱っこトップと同じ頃に描いた下書きが見つかったので、ペン入れして色塗りしました。描いた時は2枚ランダムにしようかと思ってたけれど、リキがなかったので膝抱っこだけを仕上げたのでした。
改めて見ると龍可の顔が全然ダメダメだった…なので龍可は下書きよりもかなり修正。遊星の方は殆ど変えてません。
富岡遊星のイメージなので、相変わらずターミネーター2です。