落書き置場

カチューシャしてないリッちゃんが可愛かったので描いてみる…
ユイちゃんと見分けが付かなくなったのでドラムスティックを持たせてみた。
ドラムスティックに見えない…

ずぶずぶとドツボにハマって行くのでありました。
ふわふわでぷにぷにでやんわりした絵柄は自分には難しいです。平沢姉妹が好きだけど、田井中姉弟もイイナ^m^

閉鎖されてしまったけれど、ナルサス＆砂姉弟のとあるサイト様が凄く好きでした。
特に砂のテマリ・カンクロウ・我愛羅の漫画が可愛かったのにーーー
我愛羅は可愛いシスコンで、額に「愛」じゃなくて「姉」の文字という気合の入れよう！はぁあもう読めないなんて残念…
おねーちゃんとかおにーちゃん属性ってイイですねぇ

ＶジャンＧＸのアモさまもお兄ちゃんでした。しかも何という弟愛なお兄さん！
イナイレ鬼道さんも妹愛なお兄さん。デジモンの石田ヤマトも弟愛な…以下略
え？もしかして自分てお兄さん属性のキャラが好きだったとか。そんな筈は。
いろいろ好きキャラを思い出してみたけれど、そうでもなかった。むしろライバルポジションのキャラが多い気が…イヤ、主人公も好きなの多いし…

結局、何が琴線に触れるか自分でも分からないから、分類とか統計とか無駄かも。

Mr.マッケンジーに父の面影を重ね、その期待に応えようとするエドの純粋さが痛々しい…ＶＪエドは良いですなぁホンマに…
そのMr.はフブキングやアモン（見逃さなかったところは流石としかいいようがない）を傀儡として使うつもりなのに、エドには信頼させたままでいるんですね。
この差は何だ！エドは最後のおとっとき、デザートなのかしら。

お楽しみは他にも。十代ＶＳ傀儡アモンのデュエルv
アニメでは見られなかった色々な組み合わせが有るのでワクワクです。他メンバーのデュエルも見逃せない！
それにしても封印獣の名前。
ヂャルムジュルも相当言いにくい名前だったけれど、今回のも「ヌ」が多いせいか舌噛みそう。

傀儡となってからのアモンさんの方がクールでカッコよく見えるのは何でしょうか。Mr.マックのお力が凄いんでしょうかやっぱり。

十万を描き出したんですが…

完結まで行ける気がしない_(._.)_
コマ割が大きいのはいつもの事として。シリアス通り越して暗いハナシになりそうなのが、描き続ける気力を削ぐというか。イヤこれも言い訳^^;
正直、科白を考えるのが難しいんですな文才皆無だから。

ラフ5頁目にして躓く情けなさ。
この後、十代にどういう行動を取らせて、どんな言葉を紡がせれば良いのか、どうにも考えが纏まりません。
ラストだけ何となく考えついてノートに描き出したものの、そのラストに持っていくまでが…駄ぁ目だなぁ。

ホント言うと思い切り途中なままのハロウィンネタも何とかしたいけれど^^;うぅむ

ナルト51巻とＧＸ7巻を買って帰りました。
本誌は全く読んでいないので、今やコミックス派となったナルトから先に頁を繰っていくと…

香燐がーーーウソ！死ぬやんかこんなことされたら！

愕然として暫く読み進めるのを止めてしまいました。香燐は特にお気に～なキャラなのですっごいショックが…！
イヤ、まぁサスケはあんまり好きじゃないし、かねてから阿呆なヤツだとは思ってましたがここまでとは。否、阿呆というより不器用というべきなのかもしれませんが。

サクラの登場で状況が変わるかも。けど、サクラの技術を以ってしても間に合わないかも…と気が気でなりません。
そういえばナルト50巻をまだ買ってなかったな、と51巻の冒頭を読んでやっと思い出しました。サスケとかマダラとかダンゾウとかがメインだろうと思いこんでいたので、発売されてすぐには買う気になれなかったのでした。

以前、サクラの告白シーンだけは喫茶店のＷＪで見て、その時の日記で「なんでナルトに告白するに至ったのか経緯が想像つかない」発言をしたら、ｍ子様が「サクラの覚悟に泣いた」と教えて下さいまして^m^
こういう理由からだったんですねー……件の告白シーンが収録されている50巻も早いうちに買おうかな。
然し、51巻のナルト、殆ど科白がないですね。12歳の頃の元気っ子なナルトが懐かしい(゜-゜)

日記絵はロリ香燐。なんだか妖しげなポーズに見えますが、コケて眼鏡を落としただけでっせ。

表紙を見てまずビックリ。なんと大増45ページって！！
しかしコレは喜んでよいものなのか、と恐る恐る頁を繰れば。やっぱり思っ切り風呂敷畳んでます…あぁあ終わってしまう～この勢いでは次号にも終わってしまう感じであります。
最終決戦て…

Ｅハンターの連載が終了しちゃったら寂しいよ；；；
勿論、ＧＸはまだまだ続いてくれそうでこちらは安心して読んでいるわけですが。バレ感想などなどはまた明日かそれ以降…
コレばっかし言ってる気がしますが、もいっぺん声を大にして。
エドが十代クンたちより年上って凄いモエーーーvvvv
カイザー・キングと並んでタッパ負けしてないこの頼もしさ。流石プロの貫禄ってヤツですね。

あと、先月号は文字予告だけだったＧＸコミックス7巻のジャケット。やっぱ順番でいくとこうなるよね…でもクロノス先生に来て欲しかったなぁ←本音

Ｅ・ハンターといえば…
造幣局の桜を見に行った帰り、ジュンク堂書店に寄って娘の買い物を待っていたら。レジで「エレメントハンター…」という声が掛かったので、思わず目を遣ればまだ就学前と思しき女の子とお父さんが。
どうやらその女の子がＥ・ハンターのコミックスを買いたかったらしいのです。凄いな！さすがは某教育テレビで放映していただけあるv
でも残念ながら、在庫が無かったのでした。ああああ…しょんぼりしてる女の子を見ていられない…紀伊国屋コミックハウスかＢＯＯＫ・1stに行けば有ると思うのに。
よっぽど囁いてあげたい衝動に駆られましたが、いくらなんでも変人すぎるやろそんな事したら…と自重しました。