近所のTUT△YAに第四シリーズが入荷していたので借りてきて、さっき漸く見終わりました。
なんか凄く長く感じました;;話がどんどん暗く重くなる。つ、疲れた…
初めの頃のアホっぽさは何処へ行った?と思ったけれど、そういえば十代くんもⅠ期の頃とⅣ期ではかなり違…
長く続くとこんなものなのでしょうか。
個人的にはヤンお姉ちゃんが見た目も性格も好き。ブレイクはパッと見、好みかと思ったんですがちょっと性格が重いです(でも金眼なの…)。

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一年の短さを知るお正月…今年も光速で過ぎてしまう予感(ブルブル)
いいかげん、過去日記(絵)を整理してしまいたいのですが、どこから手を付けるべきか。
古い絵を見ていると、まったく成長が見られない自分にガッカリ。発言を読み返せば、穴を掘って隠れたい…
正月早々、後ろ向きな物言いで失礼しました。
明るい話題というか、自分的に嬉しい話題は、タイバニの新プロジェクト始動というニュース。
劇場版を観に行ってから既に数年が経過しているんですね。なかなか綺麗に終わったと思っていましたが、新作と聞けばやはり嬉しいです。
今度のシリーズではどんな事件が待っているのやら。
虎徹さんのネクスト能力は…戻る?消える?
カリーナは最高のヒロインだと今でも思っているので、彼女だけはあのまま変わってほしくないです。

放映当時、カリーナも描いてたのだけれど見つからなかったので虎徹さんと代役バニー
十覇と万丈目さんの双子設定な学園モノ(バカテス風味)妄想を曝してました。
十代(姉)、覇王(弟)の二人と、万丈目さんの所も兄と妹のそれぞれ二卵生双生児です。
究極に十代と覇王のふたりが幸せになるには、万丈目さんも分離するしかないと、救い難い妄想に走っていたようです。
でも、男女の双子は5Ds、ZEXALと当たり前のように出てきたから、有り得ない話ではないなと…最近またぞろ同じ考えに捕らわれてしまいました。
煩悩は繰り返し寄せる波の如し(笑)
↓2010年5月と9月に曝した妄想の産物を再び。
先月初めにNHK『ダーウィンが来た!』で放送されたミーアキャット。
その母と娘の間にはとてもとても厳しい掟が有りました。イヤ、まったく知りませんでした。あんなに過酷だったなんて…
母親をリーダーとする家族は両親と子供を合わせて10匹あまりで構成されていますが、子供はメスばかりだったように思います。オスの子供は追い出されるのかな…ちょっとうろ覚えです。
掟というのは、子供を産むのが母親だけ、というものでした。娘たちは大人になっても出産を許されません。
それどころか、母親が産んだ赤ちゃんたちを育てるという役目を負わされます。娘たちは出産していないのに乳が出るという驚き!
エサを探しに行くのも、敵から赤ちゃんを守るのも全部、娘達が担います。中でも長女が一番働き者で頼られる存在。
なのですが…ある日、その長女が密かに流れ者のオスと接触。ちょっと親密な感じに。
それを遠くから見ていたのがリーダーの母親。長女が家族のもとに戻ると、母親から冷たい態度を取られ、他の子供たちから追われ、とうとう追い出されてしまいます。
なんということ!今まであんなに一生懸命頑張ってたのに。皆、長女に育てて貰ったのにヒドイよ…
ひとりでは狩りも上手くいかず、毛繕いも出来ず、長女はどんどん弱っていきます。なかにはそのまま死んでしまう個体も。
逆に、新しいオスと家族を作る個体もいるとか。
番組で紹介された長女は、結局母親の許しを得てまた家族に戻れました。良かったのかなそれも。
とまぁ、下手な説明が長かったですが、結局のところ件の家族が万丈目家に重なって見えてしまったという事ですアイタタ…
図解するとこんな↓
この長女はきっと、放浪のオスと新しい家族を築くことでしょうめでたしめでたし。
長く愛用していたXPを、マイクロソフトのサポート終了という理不尽^^;な理由で買い替えたら、サイトのレイアウトが滅茶苦茶崩れてました。
モニター画面もそれまで4:3だったので、新しいPCの16:9にもなかなか慣れず。
レイアウト修正しなきゃと思いながら数年。ビルダーのバージョンが古いので、今のOSでは起動せず、少しずつ手打ちでタグ修正しています。漸く。
javaもおかしくなってたので、資料を見ながら悪戦苦闘です。取りあえずjavaを組み込んだ分は修正終わったかなと思いますが、ファイル数が多いので見落としているモノもあるかもです。
頂きもの頁は修正できてるはず。後は優先順位などあってないようなものだし、ゆるゆると進めます。
あんまり古い落書きとか漫画はもう目も当てられないから、捨てて行こうかと。