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落書き置場

歩みは『わしも』より遅いかも、です

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童話で4のお題(赤頭巾)

04-2
『まんまと狼の口車に乗せられた赤頭巾ちゃんはお花畑でのんびり花摘みです。その間に狼はおばあさんを腹の中に収めるとベッドに潜り込み、何も知らない赤頭巾がやって来るのを今か今かと待ち構えています。』

果報は寝て待て?童話の狼さんはゆっくり待っていますが、はおおかみ様は呑気に寝て待ったりできないようで。
世間ずれしていない、つうか世間知らずの準ぼっちゃま危うし。

帰宅途中、道路沿いの花壇が遠目に真っ赤だったので何だろうと近づいていくと、新しくポインセチアが植えられていたのでした。
気の早いことに『もうクリスマスか…』と思っちゃいました。赤と緑のコントラストのせいだ^^;

昔に比べるとハロウィンも随分身近に感じられるイベントになって、黒とオレンジと紫…のハロウィンカラーも見慣れてきました。
が、視覚に訴える色彩はすぐ思い浮かぶけれど、聴覚の方はコレと言ったメロディが浮かびません。そのあたりがクリスマスよりも印象薄いのかもネ(゜-゜)
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童話で4のお題(赤頭巾)

04で終わりなのですが、4ページあるのでタイトルは最後にUPします。
まずは1ページ目。捜し求めた「超融合」のカードを餌に、覇王さまに釣り上げられようとしている準。
まぁしょーがないですわ…昨日のGX(再)がアルカナ12だったもんね。
図らずも夕べは中秋の名月だったし、月と万丈目には深い拘りが。やや曇りがちの空でしたが、22時頃までお月様は雲の間からよく見えました。その後は厚い雲に覆われてしまって…
今夜が十六夜の月。日中お天気よかったので顔を出してくれる事でしょう。

童話で4のお題(赤頭巾)

03何かが違う(その2)

狼が準の目の前に差し出したのは『超融合』。
そのカードこそ、兄者の命を受け準が捜し求めていたモノに他なりません。
「んな…っ!!何故貴様がソレを持っている十代!!?」
「『十代』か…まぁ良い。知りたくば教えてやろう。但し…」
た…但し?????

忘れた頃になってお題再開。
下書きしてたのも忘れてました。

童話で4のお題(赤頭巾)

03.何かが違う(その1)
『森の奥に棲むカードだと?』
狼が懐から取りだしたのははたして一枚のカード。その名も…
なんでか狼さんお着替えしてる^^;

少しばかりサイトを弄ろうと思って、お絵描きしてました。でも終わらない…
お絵描きとかコマ漫画のページ、フレーム右側の絵を替えようとしてるのですが、2枚色塗ったところでダウン。
全部替えようと思ったら4枚か5枚必要なので、今は霧番設けて無いことだし、リク消化絵を消そうか移動させようかと考えています。然し、移動するとして何処へやるよ(・・?
いっぺん弄り出すと全部替えたくなるというか消去したくなる衝動に駆られますね。

今日の再放送GX。懐かしいにゃんこ隊長。
ウチもこの頃が一番更新してた頃かも。準子ものがたりとかVS大徳寺とか…懐かしすぎ+自分の絵が下手すぎ。涙出ます。

童話で4のお題(赤頭巾)

02.お花畑
やって来たのは赤頭巾…じゃなくてケープ付コートの万丈目さん。兄者のおつかいで森の奥に棲むという伝説のレアカードを探しに。
目の前にいる男はいつも自分を見つけたら脳天気に抱き付いてくる奴のようだが…

十代であって十代でない。
覇王さまは十代から分離した別の個体でも良いのですが(3p的に^m^)、其処はやはり遊戯王の基本形態であるところの二心同体がモエ。
万丈目さんはふたごころな十代に翻弄されるとイイと思います。
とはいえ、学パロならば双子設定がイチオシなんですが。その場合、ありがちだけど覇王さまは弟、ちょっとブラコン気味。
十代兄ちゃんは弟としての覇王をとても愛しています。勿論覇王も兄ちゃんを敬愛しているけれども、その気持ちは兄弟愛とはちょっと違う。家族愛とも少しずれてる。師弟愛というのでもなく。自分の感情がなんなのか掴めなくて悩む覇王さまにモエ。
…って、アレ?コレって覇十覇?学パロだと覇準にならないよおーまいが!

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